ユニバーサルデザインの取り組み事例を3つに分類してご紹介。 街づくり、モノづくり、ヒトづくり。いずれも連関していますが、興味のある分野から、ぜひご覧ください。
2009.10
「のれんによる町づくり」で一躍有名になった岡山県真庭市勝山。立役者である、ひのき草木染織工房主宰の加納容子さんを訪ねた。
疲弊し続ける地方の商店街に、山形県新庄市のNPOがはじめた、活性化を目的にしたイベント「100円商店街」が全国に広がっている。
医師不足などから都市部の総合病院へ通院する客の不安を軽減するために始まったIGRいわて銀河鉄道「IIGR地域医療ライン」をリポート。
国内でいち早くUDの考え方を実験的に導入し、いまも評価の高い「JR沼津駅北口駅前広場」。計画のポイントや事後評価について伺った。
災害時の仮設住宅として、竹を使った建築を、首都大学東京の青木茂教授を中心とした教員、学生有志により提案。
NPO法人ゆめ・まち・ねっとの渡部達也さんは遊びを通して、共感する仲間たちと子どもが生き生きと暮らせるまちづくりに取り組んでいる。
シンガポールは、初めての訪問者でも都市構造を把握しやすい。政府の強力なリーダーシップのもと、長期的かつ柔軟な計画を着実に推し進めた結果だ。
視覚障がいのある人も使いやすいATMの導入など、大手銀行がユニバーサルデザイン(UD)化をめざす動きが高まっている。
長野県松本市の市制100周年イベントで第1回全国ユニバーサルデザイン市区町村シンポジウムが開催。
地方都市で拡散型の都市構造を見直し、コンパクトシティを見直す動きが加速している。公共交通を軸とする都市構造の再整備。
北信州の集落に上陸した金髪のハリケーン、 セーラ・カミングスさんに学ぶ未来に引き継ぐまちづくり。
環境悪化で衰退する地域に、都市と自然が調和するかつてのチョンゲチョンが復元された。
グランドワーク三島は、ユニバーサルデザインのまちづくりを自然環境との共生で実践している。
長野県松本市でユニバーサルデザインのモデル住宅が建設された。
2005年7月、国土交通省は「ユニバーサルデザイン政策大綱」を出した。大綱に隠された大きな意味を探る。
2005年3月にデビューした神奈川中央交通の「ツインライナー」。バスの利便性向上だけでなく、交通渋滞の緩和も果たしている。
さまざまな相乗効果をもって生活環境の改善に努めたヒトシ・ナカムラ氏の取材をもとに、人間都市クリチバを環境の視点で紹介。
UDの要素を色濃く持つコンパクトシティ、ブラジル・パラナ州の州都クリチバ。都市づくりの思想とそれを実現に導く手法とは。
「9.11」から4年目のNY。新シンボル・フリーダムタワーの建設が進む一方で、アクセシビリティを確保した歴史的建造物の保全も徹底。
「神戸アスリートタウン構想」を打ち上げ、ユニバーサルデザインにも力を注ぐ神戸の動きを点描する。
雪国でUDを実現させるには、気候・風土に配慮が必要。雪国のUDをパートナーシップで考える、先進的な取り組みを紹介。
ユニバーサルデザインは、観光地においても求められている。その進行中の事例を紹介。
UDが生かされたスポーツ施設をウォッチするとともに、総合型地域スポーツクラブのあり方について考える。
静岡県によって計画・建設された、本格的なユニバーサルデザインの公園 「富士山こどもの国」 をリポート。
日本では、タウンモビリティ。発祥の地はイギリス。電動スクーターを活用したまちづくりのプログラムをご紹介。
日本の自治体関係者が、まちづくりのお手本として視察に訪れるカールスルーエ市。同市在住の松田氏による全2回のリポート。
誰もが五感を通じて、憩いや安らぎを感じることができるようにUDを基本コンセプトとして設計された「ふれあいの庭」。
全人口の5人に1人は物理的なハンディキャップがある米国。誰もが利用できる施設。今回は釣りがテーマ。
ゲーム感覚でわかりやすく伝える動物園として評判のシカゴ・ブルックフィールド動物園をリポート。
アメリカの住宅市場において、ユニバーサルデザインで計画された住宅が急速に広まる兆しがある。
アメリカ・ポートランド市の事例を紹介。ユーザーの発想が車から人間中心の町に変わる。
UDの視点でも見直されつつあるヨーロッパ。「ベビーカーと街」の切り口でドイツの先進都市の今をリポート。
LRT(路面電車を軸とした交通システム)を利用した、まちづくりを行う国際環境宣言都市の最先端モデルを紹介。
ユニバーサルデザインで再生される十勝川の親水空間「母なる大河、十勝川を再生する」。
ユニバーサルデザインの視点で都市交通が変わり始めた日本の先進事例を紹介。
公園を起点としたユニバーサルデザインのまちづくりを、どのような視点で発想していくのかを紹介。
さいたま新都心に導入されたサインシステムは都市サインの新たなプロトタイプの可能性を多く含んでいる。
視覚障害のある子どもたちも楽しめる「UD絵本」。この絵本のおもしろさや違いは、手に取ってみて初めてわかる。
医療・福祉分野でのロボットの活用で誕生した「パワーアシストスーツ」。開発者である山本圭治郎教授にお話を伺った。
ユニバーサルデザインも社会や顧客が求める建築性能の一部ととらえ、品質確保のため、設計から施工までさまざまな試みをしている。
働く女性の悩みに応えた、オフィスチェア「カシコ」の開発にあたっての実態調査と研究について。
多様なワーカーを支え、個人や組織の力を最大限に発揮できるオフィスを実現するためには、ユニバーサルデザインが有効だ。
ものづくりのまち、東京・墨田区出身のデザイナー、高橋正実さんが表現する、既成概念を飛び越えた新たな共用の形。
「制限食でもおいしく、楽しく」を実現する、シェ・ワタナベを例にあげた、食のユニバーサルデザイン。
松本民芸家具の創立者池田三四郎氏は、柳宗悦(1889~1961)が始めた民芸運動に全人格的に影響を受けたことがわかる。
ホテル飯田屋は改修工事にあたり2部屋にユニバーサルデザインの視点をリニューアルに導入。
人とモノとの付き合い方が、大きく変わろうとしている。
49回目を迎える2005年のグッドデザイン賞が発表された。日本型ユニバーサルデザインの現状とあり方を、米国と対比しつつ考える。
特に「人間優先」のテーマに注目し、ユニバーサルデザインへの配慮についてリポートする。
コミュニケーション・メディアのリーディング・カンパニー、凸版印刷のUDへの取り組みとビジュアルの実践例を取材。
7代目ロマンスカーは、オストメイト標準装備を始め全体がUD仕様。しかしそれ以上に魅力的なのはその美しさと快適性だ。
高いレベルでの多様性への配慮を求められつつ、リニューアル・オープンしたMoMAにおけるユニバーサルデザインを追う。
2004年末に開催された2つの展覧会をとおして韓国のユニバーサルデザインの現状を探る。
東京・有明の松下電器産業のUDラボと、その思想を反映する製品を展示した国際福祉機器展の松下グループUDゾーンをリポート。
家にいてもらいたいかどうか。擬人化してみれば親切な冒険家がグッドデザインとしてのUD像となる。
UDへの理解と実践を促すのを目的に建築ガイドライン作成を依頼されたIDEAセンター研究陣は、UDの定義と原則を再考すべきと考える。
企業と研究機関、自治体が製品開発から販売促進までのノウハウや情報を共有するシステム 産業クラスターに注目。
「福祉社会」を象徴する車いすの「利用者不在」の現状。車いすの差し迫った現状をリポート。
住み慣れた家で長く暮らしていくために今からできること。バリアフリー的住宅設備を考える。
計算されたシンプルなフォルムが美しい、汚れが落ちやすく持ちやすい「美濃 Re-食器」の魅力。
"鳥の目"と"虫の目"でUDプロダクトの今を精力的に取材。その中で、家電製品のUDを紹介。
ユニバーサルデザインを考慮した商品と、それに取り組む企業についてのリポート。
座り慣れたイスが車イスにもなるシステムを考案した斎藤茂徳氏の語る開発コンセプト。
高齢者ケア施設についての掲載が数十におよぶ中から「特別養護老人ホームとかみ共生苑」を紹介。
ユニバーサルデザインの玩具は、子どもの遊具としてだけでなく、高齢者のリハビリ用としても注目されている。
聴覚に障害がある斎藤理恵さんの著書『筆談ホステス』。その出版を記念して開催された握手会の様子をご紹介します。
障がいのある社員が、スペシャリストとして製品開発などに参加するマイクロソフト。そのIT人材育成プログラムとは?
近頃、注目を集めているアクセスディンギー。マリンスポーツは初めてという人でも手軽に楽しめるスポーツとして普及しつつある。
縦割りのしくみを超え、柔軟な補助制度を打ち出した富山型デイサービスがここに始まる。
千葉大学工学部デザイン工学科意匠系では、チームによるユニークな卒業研究の方式「デザイン工学総合プロジェクト」に取り組んでいる。
自然とユニバーサルに楽しむことのできる行為になっている遊びについて触れていく。
ユニバーサルデザインに関わる授業を配置している金沢美術工芸大学は長年にわたりユーザー参加型の教育や研究が丁寧に続けられてきている。
ユニバーサルデザイン・スポーツ(ユニスポ)としてのウォーキングを、その魅力と社会的な広がりから紹介する。
徹底した現場主義を貫く、千葉大学工学部デザイン工学科環境デザイン研究室。
エンターテインメント企業ナムコが横浜ワールドポーターズ内にデイサービスセンター「かいかや」をオープン。
ユニバーサルデザインコンソーシアムの梶本代表理事とUD国際会議主催のアダプティブ・エンバイロメンツ所長、フレッチャー氏とのインタビュー。
アメリカで「ユニバーサルデザイン・ニューズレター」誌を発行するジョン・サルメン氏に寄稿いただいた。
今後ますます多様化アプローチへの展開が期待される、ユニバーサルデザインの一翼を担うメディアであるマンガに注目。
UDコンソーシアムでは、UDメディアとしてのマンガの可能性に注目。マンガのもつユニバーサリティとは。
米国では、国がUD教育の研究機関に対して資金提供を行っている。UDの研究活動を行う機関を紹介。
日本中が熱狂したサッカーW杯などのスポーツイベントを通じて、スポーツがもつ根元的なユニバーサリティを探る。
ユニバーサルデザインは先進国、金持ちクラブのお題目?スポーツがもつ根元的なユニバーサリティを探る。
2000年9月当時、「教育」を取り上げるに当たって賛否両論があった。あれから2年…。
ユニバーサルデザイン・コンソーシアムの1研究部門「UDスポーツ研究会」の理念と活動内容をリポート。